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 ■人事制度策定

 今、中小企業を取り巻く人に関する環境は、非常に厳しいものとなっています。少子高齢化、団塊世代の退職、新規学卒者採用の難化、社員の離職、慢性的な労働力不足等、これらの要因が生産性の減少へとつながり、まさに負のスパイラルの様相を呈しております。

 このような中で、今いる社員を教育し、育て上げることが重要な課題となっています。そのためには、人を育て、やる気を出させ、行動させる仕組みを備えた人事制度が必要となってきます。評価制度、給与制度を整備することが重要です。

 今、導入せずにいつするのですか?

 人事制度はなるべく少人数(社員20名程度)から導入するのが効果的であり、企業の成長・拡大に寄与することができると考えております。


◆人事制度の構築

プロジェクトチームの発足とフレームワーク

プロジェクトメンバーの決定
人事制度の意義確認・コンセンサスの統一
資格等級制度の設計

等級数の決定
社員の等級決定
能力・業務の等級分け(仕事調べ作業)

部門別に仕事の難易度に基づいて等級分けを行う
企業方針・戦略遂行に必要な能力の追加
評価制度作り(1)評価要素の決定

等級別社員の「望まれる社員像」を明確にし、その結果に基づいて「評価要素」を決定する
評価制度作り(2)着眼点の決定

部門別に、評価(S、A、B、C、D)の着眼点となるべき具体的な成果、行動を決定する
給与制度作り

経営計画に基づく人件費予算の算定
予算内での昇給額決定
評者訓練及び運営

評価者の決定と評価者訓練
運用開始


◆人事制度のねらい

@給与体系の確立
A公正公平な評価制度で社員のやる気向上
B人事制度の確立による社員の能力向上


◆この人事制度の特徴

活 力 あ る 人 事 制 度 の 確 立 と そ の 運 用

経営理念

経営方針

経営戦略

部門方針

人事戦略
・社員が育つしくみ
・社員の働きがいに繋がるしくみ
・戦略実践のできるしくみ
・運用可能な現実的なしくみ

人事制度のあるべき姿
・資格等級制度
・人事評価制度
・給与制度

組織目標達成のための全社活動実践の伝道軸
・能力による給与
・評価の着眼点明確化
・配分比による昇級

プロジェクトで作成 制度作りは管理者研修そのものの内容となる
管理者が制度作りに参加することで運用がスムーズになる
社員の能力向上が目的 会社目標と社員の目標が共通であることを認識する
社員の能力向上を最大の目的とする
導入・運用が簡単 導入時の混乱、運用時の問題がない
導入時の賃金増加を必要としない
公正公平な評価と配分 具体的な着眼点による絶対評価によって、公正公平な評価を実現
評価結果はポイント制で昇給に反映し、総昇給額は予算内で適正に配分
経営方針・経営戦略の実践 仕事調べと評価の着眼点の明確化により、戦略や方針を社員全員に徹底し実践させることとなり、この実践が人事評価に反映される
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■経営理念
 私は、職務を通じて、中小企業の健全な育成及び発展と、事業主及び労働者の「幸せ作り」に貢献し、地域社会の発展に満身の力を注ぐ所存であります。
 

もりや社会保険労務士事務所 守屋 尚
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